奉子です。うつ病闘病記録8回目。短時間リハビリ勤務を始めたというお話しです。
前々回のBlogで、5月からの短時間リハビリ勤務のプレッシャーに寝込んだという話を書いたのですが・・・
リハビリ出勤、結局ちゃんと行けてます。まだ3日目ですが・・・
主治医および産業医の面談で、「まだ全快ではないのですが、本当に短時間からの勤務を会社がOKされるのであれば勤務して良いですよ」という許可をもらって、
「本当に行けるの?起きられなかったらどうしよう。動けなかったらどうしよう。仕事本当にできるの」って思っていたのですが・・・
先週の木曜日、5/9から3時間の短時間勤務を始めています。
実は、初日に上司に以下のようなことを言われたのです。
「今まで持っていた仕事、一旦全部手放して、知っていることもたくさんあるのもわかるけど、わざと関わらないで、こちらがいう仕事だけを1個ずつやってくれますか?
あなたがいない間に、あなたの仕事をなんとかこっちで回してきたのもあるし、
まだ全快でないまま、『色々な仕事に首を突っ込んで、パニックになり、仕事が結局終わらない』ってことを避けたい。
全快でないまま、出勤をOKしたのも会社で、会社としては産業医に『奉子さんは元気に、ご機嫌に仕事を1個1個こなして頑張っている』と報告したい。
今は、こちらがいう簡単な仕事を1個1個終わらせて自信をつけてほしい。
無理をさせて、再休職にさせてしまっては、会社も責任が問われるから。
心配しなくても元気になっていけば、あなたの元の仕事は勝手に戻ってきますから。」
実はこの決定に私も
「その方がむしろ気が楽でこちらも良いと思います。
私は家でも色々なことに気が散って散らかったものを元に戻せなく、何もかも中途半端でいろんなものが散乱している状態。
料理でも作るまでは良いけど、片付け方がわからない。。。とフリーズになるのです。
そういう意味では、まだ自分で判断ができないうちは、1個1個指示された仕事をこなしていくという方が助かります。
知っているけど、新入社員のような気持ちで1個1個また積み上げていきたいと思います。
という感じで、会社に行き始めているのですが、
実際に会社に行き始めると、自分の知っている仕事を関わりたい衝動がかなりあるのですが、そこを我慢するのも練習。
まだ短時間の勤務で、言われたことだけをこなして、パニックになったり手が動かなくなったりしないことの方が重要です。
<ちなみに初日に書いたInstagram>
仕事に行き始めて一番気がついたのは
私、めっちゃ仕事に執着していたなあって事。
2年前、仲間が急に減り、全ての仕事が自分にやってきて、それをこなした自信と、その後後輩や他の助っ人が来て、その仕事が取られる事への恐怖。
私自身の結局ものすごく強い執着心にびっくり。
その仕事を手放して別の仕事をすればいいのに、
たぶんその頃はもう、このうつが発病していて新しいことを入れる容量はなくなっていたんだなあって思います。
今は、逆に何にもなくなってしまったし、変な執着とプレッシャーがなくなったので、休職前にあんなにあった焦燥感や、不安感はあまりないです。
今の私には誰も期待していないのもわかる。
でも見捨てられてもいない。
なんだか、このまま勤務時間少しずつ増やして、また元気が1歩でも近づいたら嬉しいけど、ここで頑張ったら危ないので
とても理解のある上司と同僚とで、1歩ずつ頑張ります。
何ヶ月後はフル勤務目指すぞとか言ったら、また倒れても嫌なので、とりあえず1週間単位で様子見です。
今週3時間勤務、5日ともクリアしたら、来週は時間増やそうかなって思っています。
理解のある会社、上司、同僚のみんなありがとうございます。
仕事に執着心を捨てて、1からまた自分の手で取り戻していきます。
取り戻しても執着せず、誰でもできるようにして、また別の仕事を入れる容量もちゃんと残すことも重要かもですね。
また仕事に関しては良い報告ができるといいなあ